四番がバッターボックスで悩む事
日記をメインに、悩み事などを書いています。最近では恋愛の悩みが多いかな(´Д`)
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孤狼

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最後のデート
彼女と別れ、数日経ったある日、
予想外にも彼女の方からメールが来ました。

「この前は一方的に別れを言っちゃってごめんね。
 このまま別れるのはあまりにもひどいから、
 自分勝手かもしれないけど、最後にもう一度会わない?」

言ってる事はよくわからなかったが、
彼女に会いたい気持ちは変わらなかったので、
何のためらいもなく承諾しました。
「もしかしたら…」という淡い期待を胸に…。


デート当日。
自分は今までと同じように遅刻してしまいました(焦)
でも、今はこれでよかったように思えます。
正直どんな顔であったらいいのかわからなかったけど、
遅刻したおかげで、いつものように彼女を待たせ、
自分は申し訳なさそうに彼女に謝って、
そんな自分を彼女はいつものように許してくれました。

デートは横浜のみなとみらいに行くことになってました。
が、前日に財布を仕事場に忘れてきてしまうという
大失態をしてしまったため、
みなとみらいに行く前に取りに行くことになってしまいました。
しかも、1時にならないと仕事場が開かないと言う事で
それまで時間を潰さなければなりませんでした。
幸いにも、その仕事場というのが横浜駅の近くだったので
1時になったらすぐに取りに行きました。

1時まではボーリングをして時間を潰しました。
不覚にも1ゲーム目で彼女に負けてしまいました…。
2ゲーム目は真面目にやったつもりだったのですが、
彼女が神がかり的にハイスコアを出して、
勝ったことは勝ったのですが、1ピン差でした(焦)
まぁ負けに等しいので、ランチをおごる事になりました(´Д`)

2時頃、ランドマークタワーのレストランでランチを食べました。
彼女のお気に入りの店らしく、おいしくいただきました☆
会計は自分持ちですが…(>_<)

その後、ランドマークタワーの中を見て回って、
それからコスモワールドの方へ行きました。
いつも観覧車に乗るのですが、まだ時間が早いので
山下公園の方まで歩いていく事にしました。
途中、赤レンガ倉庫に寄りました。
ワールドカップ仕様で、イベントもやってました。
そこで馬車道アイスを食べて、また歩き出しました。

山下公園に着き、ベンチに座り、まったりしました。
自分はひたすらどうでもいい事を話し続けました。
仕事の話、草野球の話、とにかくしゃべり続けました。
話が途絶えてしまうのが怖かったから…。

その後、シーバスに乗ってみなとみらいに戻ってきました。
まだ、空は明るく、もうちょっと暗くなってから観覧車に乗るため、
今度はコスモワールドのベンチに座って話をしました。
今度は彼女の方がめずらしく彼女自身の話をしてくれました。
自分は何か複雑な気持ちで話を聞いていました。
何で今そんな話をしてくれるのか…。

辺りも暗くなり始め、そろそろ観覧車に乗る事にしました。
1ヶ月ちょっと前、あの時のデートもここで、
暗くなってから観覧車に乗ったなぁ。
変わらぬ景色、変わらぬ想い…。
変わったのは2人の関係だけ…。
あっという間に観覧車は1周してしまい、
「これからどうしようか」と聞かれた。
自分の心は迫り来る今日の終わりに押しつぶされそうになり、
何も考える事が出来なくなっていた。
とにかく、話は尽きないようにといろんな話をして誤魔化した。

ランドマークタワーの展望階へ行き、
夜景を見ながらも、変な話とかしまくった。
下へ降りてきて、時間は9時。
彼女にどうすると聞かれたが、自分は彼女を家まで送る事を選んだ。
その電車の中も、無意味に横浜から彼女の家までの駅名を覚えたりした。

彼女の家の最寄り駅に着き、さすがに自分の心に陰りが見え始めた。
もうすぐ彼女の親が待つ家に着く。
家の前でお別れか…。
自分の口数が次第に減っていき、重い雰囲気に。
すると、空から雨が降り始め、傘を持たぬ2人は近くで雨宿りを。
雨宿りをしているとき、自分は何もしゃべれなかった。
ずっと彼女のそばにいることしかできなかった。
それでも彼女は明るく話しかけてくれた。

いつまで待っても雨は止まず、痺れを切らした彼女は
「もうここで大丈夫だよ♪
 傘持ってくるから待ってて!」
と1人雨の中に走り出しました。
自分はすぐに呼び止めて、自分も雨の中へと走り出しました。
結局2人雨の中家の近くまで走りました。
彼女の家までは行けないので、近くで待っててと言われました。
さすがに今度は呼び止めることができませんでした。

彼女は傘を持ってきてくれましたが、
自分の分を忘れてきたみたいで、仕方なく家まで送りました。
彼女の家の前、「気をつけて帰ってね。」と言う彼女に
無言でキスをし抱きしめました。
その後、耳元で「もう終わりなん?」と聞くと、
彼女は少し離れて、軽くうなずきました。

終わりだとわかっていながら、
今日一日あんなに明るく振舞ってくれていたのかと思った瞬間、
胸を締め付けられるような苦しさに襲われました。
でも、彼女のためにもここで終わりにしなければならない。
無理矢理笑顔を作って、「わかった」と答えました。
お互いに涙を溜めながら、彼女は家に、自分は駅に向かいました。
彼女の家のドアが閉まり、しばらくして自分は立ち止まり、
彼女の家へと引き返しました。
そして、彼女に借りた傘を門にかけ、雨に濡れながら帰りました。
涙が流れてもわからないようにと…。


彼女は今、精神的に大変な時期にあるようでした。
自分が支えてあげたかったのですが、今の彼女はそれを望んではおらず、
今はただ、自分で何とかしたいそうです。
ならば自分はそれを暖かく見守ろうと思います。
またいつの日か、前の2人に戻れる事を夢見て…。


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